死亡保障の生命保険に入る必要がないケース

生命保険の最大の目的は、一家の稼ぎ手の死亡に供えることです。
ということは、それに備える必要がない家庭の場合、死亡保障については考える必要がありません。

具体的に挙げてみましょう。

十分な蓄えがあるケース

十分な金融資産があるような家庭は、生命保険に入る必要はありません。
今もっている金融資産だけで、何とかなるからです。

そもそも、十分な金融資産を持っていれば、資産を運用するだけで働く必要はなくなりますよね。
例えば、2億円の金融資産を持っている人は、年利3%で運用できたとすれば、それだけで600万円の収入があることになります。

生命保険なんて必要ありません。

子供がいない共働き家庭

子供がいない共働き家庭も、双方がそれなりの収入がある場合は、死亡保険は考えなくていいでしょう。
パートナーが亡くなったとしても自分の収入だけで食べていけますから、金銭的な意味では問題ありません。

ただ、どちらかの収入が少ない場合は、生命保険に入っても良いでしょう。

例えば、妻がパートタイマーで所得が多くないような場合は夫は保険に入った方がいいかもしれません。
あるいは、夫が売れないミュージシャンの場合に妻が生命保険に入るということはありえます。

独身の場合

単身世帯の人も、死亡保険は必要ありません。
自分が死んでも困る人がいなければ、生命保険は必要ないのです。

ただ、両親を養っているような場合は生命保険の必要性はあるかもしれません。
しかし、この場合も保険金はそれほど高くなくていいはずです。

両親は年金を貰っているはずです。
それに、余命を考えれば、必要な期間は長くないはずですから。

誰かが亡くなると経済的に困る場合だけ、死亡保障は必要

もう一度繰り返しますが、誰かが亡くなった場合、経済的に困る人が出るかどうかが生命保険加入の最重要ポイントです。
困る人がいない場合は、特に必要ないのです。


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