後期高齢者医療制度は何歳から?

【問題】

Aさんは現在69歳で、正社員として働いている。

ちなみに、Aさんの働く会社は、健康保険の適用事業所である。

すなわち、Aさんは全国健康保険協会管掌健康保険または組合管掌健康保険に加入している。

そのAさんが70歳になると、後期高齢者医療制度に加入することになる。

○か×か?

ちなみに、Aさんは70歳以降も同じ条件で働き続けるものとする。


後期高齢者加入制度の加入要件に関する問題です。

Aさんは健康保険に入り続けるのか、後期高齢者医療制度に移るのか、どちらでしょう?

後期高齢者医療制度の加入条件

後期高齢者医療制度は75歳からなので、Aさんが70歳になっても特に関わりはありません。

ということで、問題の答えは「×」です。

ちなみに、Aさんが現在の仕事を続けたまま75歳になると、後期高齢者保険制度に入ることになります。

このときは、現在入っている健康保険を抜けて入りなおすと言う形になります。

後期高齢者医療制度では適用年齢(75歳以上)になると、現在加入している国保や健保を脱退させられ、後期高齢者だけの独立した保険に組み入れられる
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BE%8C%E6%9C%9F%E9%AB%98%E9%BD%A2%E8%80%85%E5%8C%BB%E7%99%82%E5%88%B6%E5%BA%A6

後期高齢者医療制度は複雑なので、しっかり理解しておきたいものです。


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