任意継続被保険者の保険料

【問題】

Aさんは退職後に健康保険の任意継続被保険者になった。

このときの保険料は、常にAさんが入っていた健康保険の全被保険者の標準報酬月額の平均額を基礎として算出される。

○か×か?


任意継続被保険者とは何か?そのときの保険料はどうなるかという知識を問う問題です。


任意継続被保険者とは

会社を辞めた後に、会社員だった頃の健康保険に継続的に入る事ができます。これを任意継続被保険者といいます。

この制度を利用するかどうかは個人の自由です。

会社を辞めると、通常は国民健康保険に入ることになります。しかし、任意継続の方が保険料が安い場合は任意継続を利用するという使い方がされるわけです。

任意継続被保険者の保険料は

任意継続被保険者の保険料は在職中とかわりません。ただし、事業主負担分も自分ではらわないといけないので、個人の負担は2倍になります。これが基本的な考え方です。

ただし、健康保険組合の標準報酬月額の平均額が個人の標準報酬月額を下回る場合は、健康保険組合の標準報酬月額の平均額を元に保険料が計算されます。この場合は、勤務していた頃の保険料負担の2倍よりは保険料が安くなります。

ということで、正解は×です。

参考:http://www.mhi.or.jp/shiori/taishoku/nini.html


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