暦年課税による贈与税の基礎知識(で、暦年課税って何?)

【問題】

暦年課税による贈与税は,受贈者ごとではなく,贈与者ごとに1年間に贈与した財産の価額を合計し,そこから非課税財産を控除して課税価格を算出する。

○か×か?

2014年5月の3級学科試験の正誤問題です。贈与税に関する問題ですね。暦年課税という言葉に惑わせられなければ、基本的な内容の問題といえると思います。

暦年課税による贈与税とは

暦年課税による贈与税というのは、いわゆる昔からある贈与税のことです。1月1日から12月31日までの1年間の贈与に対して課税されます。相続時精算課税という仕組みが導入されて以降、今までの方法は暦年課税と呼ばれているようです。

ちなみに暦年課税による贈与税というのは、受贈者が1年間にもらった金額を元に計算されます。ちなみに受贈者というのは、字面からわかると思いますが、贈与をされた人という意味です。財産をもらった方ということですね。

問題文の記述は逆のことが書かれていますから、正解は「×」ということになります。

以上のように、贈与税の基本の基本について問われています。用語の意味さえ理解しておけば、正解するのは難しくない問題でしょう。


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