フラット35には買取型と保証型の2つのタイプがある

【問題】

フラット35(買取型)の融資金額は,100万円以上( )以下で,建設費または購入価額(非住宅部分に関するものを除く)以内とされている。

1) 5,000万円
2) 8,000万円
3) 1億円

2014年5月実施の3級学科試験の問題です。フラット35に関する知識を問う問題ですね。これは知っているかどうかだけの問題です。

フラット35の買取型

フラット35には買取型と保証型という2つのタイプがあります。融資額は買取型でも保証型でも同じで、8,000万円まで借りることができます。ですから「2」が正解です。

ちなみに、「買取型」は従来からあるタイプです。民間金融機関の住宅ローン債権を住宅金融支援機構が買い取ります。そして、それを担保とする債券を発行することで長期の資金調達を行っています。

一方の「保証型」は、債権の買い取りは行いません。債権は信託銀行などを通して証券化されます。買取を行わない代わりに、債務の支払いに対して住宅金融支援機構が保証を行います。

要するに、住宅金融支援機構が債権の買取をするか保証をするかの違いということですね。


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