公的医療保険の一部負担金

70歳未満(義務教育就学前を除く)の者に係る医療費の一部負担金(自己負担額)の割合は,原則として,健康保険,国民健康保険のいずれも( ② )です。

2014年5月実施の3級学科試験(保険顧客資産相談業務)の問題から一部抜粋しました。基本中の基本といえる問題ですね。

一部負担金は?

よく知られているように、国民健康保険でも健康保険でも、一部負担金は3割負担というのが原則です。3級だとここまで基本的な問題が出るということですね。意外な難問も多いのですけどね。

70歳以上のケースはちょっと複雑です。70歳から74歳までの人は、今後段階的に2割負担となっていきます。もう少し正確に書くと、平成26年4月以降新たに70歳になる人は2割負担です。それ以前に70歳になっていた人は1割負担のままです。

また、75歳以上の人は、1割負担です。ただ、所得が現役並みに多い人は、70歳以上でも3割負担です。

このように、70歳以上のケースだと、1割負担、2割負担、3割負担の人が混じっている状態になるわけです。かなりややこしいですね。


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