FP 3級│初めて勉強する場合の学習方法
初めて勉強する場合はジャンルごとに
FP 3級の各分野で始めて学習する分野がいくつかあるような方は分野ごとに対策するのがいいでしょう。
「FP 3級の過去問│無料で済ますこともできるが…」のページでおすすめの過去問集をご紹介しています。
具体的には学習は以下のように行います。
ステップ① 各分野の内容を理解する
最初に、参考書などを使って、一つの分野の内容を理解しましょう。
金融の分野だったら金融の分野だけ理解してしまいます。
参考書などを読んでもいいですし、DVD やCD による解説の付いた通信講座などを利用しても言いと思います。
このとき、すべてを覚える必要はありません。
一通り分かったと思えればOK です。
参考書選びに関しては、「FP 3級の参考書の選び方」をご覧下さい。
ステップ② 分野ごとの過去問を用意する
過去問には年度別と分野別の2種類があります。
今回は分野ごとに問題が整理された過去問を用意しましょう。
金融・不動産・リスクなどと問題が整理されているものですね。
amazon.co.jp などで購入できます。
ステップ③ 参考書などで理解した分野の問題を解いてみる
過去問を手に入れたら、参考書などを読んで理解した分野の問題を解いてみましょう。
このとき、正解・不正解をチェックするだけではなく、自信のない問題もチェックするようにしてください。
FP 3級は択一問題が出題されます。
適当に答えた問題でも正解してしまうことがあります。
そのような問題をチェックしておかないと、出来たような気分になり、復習するのを怠ってしまうのです。
ステップ④ 間違えた問題を参考書でチェックする
ステップ③で間違えた問題と自信がなかった問題を参考書でチェックしましょう。
このとき、答えを覚えるだけでは不十分です。
理論的に答えが導ける問題は、その理屈もしっかり理解してください。
ステップ⑤ 間違った問題、自信がない問題を繰り返す
ステップ④ で間違ったり答えに自信がなかった問題をもう一度解いてみましょう。
再び自信がない箇所は、もう一度参考書で確認してください。
ステップ⑥ すべての分野で同様の作業を繰り返す
金融・不動産・リスクと各分野で上に挙げた学習を行います。
一つの分野ごとつぶしていく感じですね。
ステップ⑦ 間違えた問題、自信のない問題の復習
最後にここまでの学習で、間違えた問題や自信のない問題の復習をします。
基本的には、すべての問題で自信を持って答えられる状態にするのが望ましいです。
まとめ
基本的に、上に挙げたような学習法がおすすめです。
ただ、少し注意していただきたいのがペース配分です。
一分野ごとにつぶしていくという方法をとっていますので、一つの分野にこだわりすぎると他の分野に時間がさけなくなってしまいます。
例えば、不動産を一生懸命やりすぎて相続の勉強が不十分になると言った感じです。
これでは合格どころではなくなってしまいます。
バランスよく学習できるように気を配って学習してください。
