FP 3級│基礎知識がある場合の学習方法

一通りの知識がある場合は過去問から

FP 3級の各分野に一通りの知識がある場合は、過去問からはじめることをおすすめします。
具体的には、次のように行ってください。

ステップ① 過去5回分の過去問を用意する

まず、過去5回分の過去問を用意しましょう。
amazon.co.jp などで購入することも出来ますし、公式サイトで手に入れることも可能です。

公式サイトは問題と正解だけで解説がありません。
効率的に学習しようと思えば、解説付のものを買ったほうがいいです。

過去問には年度別とジャンル別の2種類があります。
年度別というのは、実際の試験と同じような形式で収録されているものです。

ジャンル別と言うのは、不動産とかリスク管理などの分野別に問題を収録している問題集です。

どちらを利用しても言いと思いますが、今回は年度別の問題集を使うことを前提にご説明します。
ジャンル別の問題を使う場合は、方法をアレンジして取り組んでください。

ステップ② 一回分を解いてみる

過去問を手に入れたら、まず一回分やってみましょう。
このとき、正解・不正解をチェックするだけではなく、自信のない問題もチェックするようにしてください。

FP 3級は択一問題が出題されます。
適当に答えた問題でも正解してしまうことがあります。

そのような問題をチェックしておかないと、出来たような気分になり、復習するのを怠ってしまうのです。

ステップ③ 間違えた問題を参考書でチェックする

ステップ②で間違えた問題と自信がなかった問題を参考書でチェックしましょう。
このとき、答えを覚えるだけでは不十分です。

理論的に答えが導ける問題は、その理屈もしっかり理解してください。

参考書を選ぶ際は、「FP 3級の参考書の選び方」をご覧下さい。

ステップ④ 残りの4回分も同様に繰り返す

一回分が終わったら、同様に次の回の過去問も取り組んでください。
5回分すべてやってしまいます。

ステップ⑤ 間違った問題、自信がない問題を繰り返す

ここまでの学習で、チェックした問題をもう一度やり直します。
ここでも、間違った問題、答えに自信がない問題をチェックしてください。

答えに自信がなかったり間違った場合は、もう一度参考書で確認しましょう。

すべての問題が自信をもって答えられるようになったらOKです。

まとめ

ここまで勉強すれば、まず落ちることはありません。
余裕を持って合格できると思います。

実際には時間的な制約もあるでしょうから、ここまで出来ない人もいるでしょう。
あとは、ご自身の中で調整しながら対策を立てていただきたいと思います。

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